2022.10.17 八甲田山山行

八甲田山山行

日 程:2022年10月17日(月) 曇りのち小雨
参加者:佐藤(L)・吉岡(SL)・上野・川田・得津・長谷川(記録)

コースタイム:酸ヶ湯温泉登山口4:55出発~八甲田清水7:00着~八甲田大岳(1585m)8:10着~大岳鞍部避難小屋8:40(45分休憩)~井戸岳(1550m)9:45着~赤倉山(1548m)9:55着~田茂萢湿原10:40着~上毛無岳高岱湿原12:00着~酸ヶ湯温泉13:40着ゴール

日の出前、4時にホテルを出発。得津さんが運転するレンタカーで登山口へ。
登り始めは、木の根が多いぬかるんだ道を歩き、色づいた木々を眺めながら進みました。

なだらかに登って身体は温まってきましたが徐々に曇ってきて、沢向こうの進行方向に見えるはずの南八甲田連峰も隠れてました。

硫化水素ガスや炭酸ガスが多いので、長めの休憩はできない所です。

少しずつ岩が大きくなった登山道を登り、「八甲田清水」に到着。周囲は平坦で湿原になっていて、水中で泳ぐ草がゆらゆらと幻想的でした。

深緑色の「アオモリトドマツ」を見ながら登っていくと「鏡沼」に到着。火山の爆発によってできた火口に水がたまってできたそうです。

この頃から更にガスって風にあおられそうになり、寒さがしんしんと身に染みてきました。「とりあえず避難小屋まで行ってみましょう」と言うリーダーの掛け声で気を引き締めました。

「八甲田大岳」山頂での記念撮影。  避難小屋まで、時々風で雲が流された瞬間に目の前の山が見えるのですが、すぐにまた雲に覆われる気まぐれな天気。

「大岳鞍部避難小屋」はがっしりとした造りで、中にトイレまでありました。冷たい風が避けられてホッと一息。食事やお湯を沸かしてリーダーがコーヒーを入れてくれて、全身が温まり充電できました。

風の中を進んで「赤倉岳」山頂。ここから先は火口壁の断崖に沿った登山道ですが、脇に見えるはずの断崖も見えませんでした。

緩やかに下って行くと「田茂萢たもやち湿原」に到着。自然研究路として木道が整備されていて気持ちよく歩けました。晴れていれば八甲田山系が一望できる場所で、草紅葉がきれいでした。

12時前に小雨が降りだし、池塘と草紅葉を見ながら「上毛無湿原」の木道を進み、木道が切れるとぬかるみを慎重に歩きました。

湿原を過ぎ、下ると雨も止んでいて、鮮やかに色づいている山腹が見えて「今日一番の絶景!」と喜び合いました。赤黄緑のミックス模様が一面に広がる光景にうっとりでした。

ゴールの名湯「酸ヶ湯温泉」でじっくりと温まり、疲れを癒しました。

※【おまけの記録】
前日、青森市内で皆でパワーチャージしたお寿司。
特にホタテがプリッと厚みがあり、甘くておいしかったです!

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