品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2022.5.2 足利行道山(441m)

足利行道山(441m)

小さなアップダウンも楽しめます

【日程】 2022.5.2 日帰り
【メンバー】 堤、新美、田口、蓬生(L・記)
【コースタイム】
足利市駅9:45→織姫神社10:25→両崖山11:30→関東ふれあいの道→274m休憩12:10-12:35→大岩山13:15~13:35→行道山13:55→寝釈迦14:20→浄因寺14:35→バス停15:00

昨日の天候から一転しての晴天。さわやかな風を味方に、ハイキング日和だ。当会でも過去に何度か来ているらしいが、私は初めてである。渡良瀬橋を渡り織姫神社に向かう。途中に足利市内でしか手に入らない『香雲堂』の「古銭もなか」(3個入り490円)を購入。土産とする。

数十段の階段を上がると織物の守護神をまつる織姫神社で、渡良瀬川を見おろす眺めもよい。連休でもあり、多くの人が訪れていた。

つつじの咲く公園を抜けるとようやく山道らしくなる。2021年2月21日に発生し、23日目の3月15日に鎮火した山林火災の焼失面積は167ヘクタール。出火元は両崖山近くの休憩場所とか。タバコの火が原因とされた。愛煙家の皆様、十分に気を付けましょう。東側斜面には炭化した切り株がありました。それでも1年を経て、植生が復活しています。

気温が上がり暑いので、半袖シャツ1枚になりました。251mピークを超えると小さなアップダウンを繰り返す。274m地点で昼食休憩。行程の半分を消化したろうか。大岩山417mで反対側からやってきたT氏と合流。久喜駅での乗り継ぎ間違いが原因だったとのこと。緩やかに下って登り返すと三角点が置かれている441mの行道山山頂で、見晴らし台となっている。山頂を後に浄因寺を目指す。

道が鋭角に折れる岩場に石仏群と寝釈迦が置かれている。袈裟丸山の寝釈迦像(長さ368cm、幅130cm)と比べると…大きさは見てのお楽しみにとっておくこととしよう。

『関東の高野山』といわれ、山腹にある浄因寺は奈良時代の和銅6年(713年)に創建されたそうで、巨石の上に作られた茶室も有名です。

15:03発のバス時刻に間に合わせようと急ぎ下山しました。バスを待つ間、「駐車場からモノレールが敷かれ(荷物運搬用と思ったが)、大勢の人が訪れていた。しかし、揺れて振り落とされそうで怖かった。

先代の住職亡き後は後継がおらず、今では別の寺が3つの寺を治め、檀家も増えて繁盛している」と地元の人が教えてくれた。

市が運営するバスは、本数は少ないものの210円の均一料金。ちなみに足利市駅からタクシーを利用すると3400円だったそうです。紅葉の時期にも楽しめそうなコースでした。

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