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2022.4.23 安全登山講習会(弘法山)山行

安全登山講習会(弘法山)山行

〇日 程 4月23日(土)晴れ
〇参 加 陶山講師:都連理事・ハイキングリーダー教室講師
吉岡(L)・桑村(SL)・三部・高田・蔦・堤・橋本・長谷川・福井
新美・松尾・矢沢・渋谷・渡辺綺・渡辺美・今堀・関山(写真)三戸(記)
〇行 程 9:00小田急鶴巻温泉駅北口9:05鶴巻温泉駅―10:30吾妻山―12:20弘法山(昼食)13:10権現山―13:40浅間山―14:50秦野駅にて解散

新緑の日差しが眩しい中、都連理事の陶山講師を招き弘法山にて18名の参加者を得て安全登山講習会が開催されました。日頃なにげなく歩く山行には自然の中で数多くの危険が潜んでおり、改めて安全登山に対する心構えを勉強するいい機会となりました。
まずは入念にストレッチ準備体操を行い、弘法山山行途中、夫々の状況に合わせた講習が行われました。

◎講習内容のポイント(抜粋)
【気の合った仲間との人間関係の大切さ】
遠慮が一番危険、疲れたときは疲れたといえる関係、道が違うと思ったときは言える関係、また聞ける関係が大事。
【紙の地図・コンパスは必携】
最近、スマホによる登山地図の使用が多く見られるが電池が無くなるとアウト。紙の地図とコンパスの活用を日頃から習熟しておくこと。
【すれ違いは登り優先】
下り者は山側にリュックを向け待機する。道幅ある時は同姿勢ですれ違い歩行も可。
【歩き方および前後の間隔】
先の人が転んだとき影響を受けないよう人ひとり分間隔をあけ、靴底面全体と地面が接するように歩く。急斜面では小股に歩くことが重要。
【山歩行時の呼吸】
鼻で息を吸い口で吐くことにより脳を冷やし体温の上昇を防ぎ熱中症に備える。心臓動悸が激しくならないペースを維持すること。
【転倒時の注意】
転倒しそうになった時は無理して頑張ると支えた足首・手首に過重な力が加わり骨折につながる。手首を着くときは順手方向で、リュックをクッションに背中で転ぶのが良い。
【トイレの仕方】
斜面で立ち上がる時、よく転倒するので山側に体正面を向ける。
【スズメバチ対応】
手で払うと攻撃と見なされるので、ジッと静止していること。
【下山時の注意】
山での事故の大半は下山時に起こる。下山30分前には一呼吸置こう。
下山時の階段等では飛ばず、ゆっくり前太ももの筋肉を使い歩こう。
【最後に靴紐の結び方】
2重にして結び、また丸紐より角紐の方が解けにくい。
等々のお話がありました。

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