品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2021.4.9 坪山(1102.7m)ヒカゲツツジの山

坪山(1102.7m)ヒカゲツツジの山

日 時:2021年4月9日(金)
メンバー:蔦(L) 松平(SL ) 渋谷 矢沢(記録)
行程
上野原駅(バス)8:46➜9:42八ッ田9:50・・・(西尾根)・・・11:30坪山12:15・・・ (阿寺沢沿いの尾根・6ヶ所のピークを越えて)・・・13:45羽置の里びりゅう館・・・学校前(バス)14:39➜15:35上野原駅

バスは上野原丹波山線を1時間弱走り、山々の新緑、山桜、花桃が咲く桃源郷のような眺めでした。
八ッ田からスタート、のどかな里山を行くと西尾根と東尾根の分岐となり、迷わず西尾根ルートへ。(東尾根は岩場が多く危険とのこと)
古い木橋の下は、白い川床と青い水が綺麗でした。右側が切れ落ちたトラバースや急坂をジグザグと登っていきます。
お目当てのヒカゲツツジ、木があっても花がついていなく、「まだ?終わった?」と心配していると、咲いていました。ほっとして、淡いクリーム色の花をめでました。別名ヒメシャクナゲとも言うようで、葉の付き方がシャクナゲのようでした。
。とっても見たい花の一つだったイワウチワの花も岩場に可憐に咲いていました。ミツバツツジも鮮やかなピンクに光っていました。
急坂、岩場、やせ尾根の連続ですが、ヒカゲツツジを両側に観ながら進むのは登りの疲れも忘れる素敵な道でした。
見晴らしの良い山頂に到着し、奥多摩の山々や上野原へと続く山並みを眺めながら、ゆっくりと昼食をとりました。さすが坪山で座る場所を見つけるのに苦労しましたが。
下山は、これまた急な下りで小さなピークが6ヶ所もあり、ベテランの松平さんをして「この山、小粒だけど、ピリ辛ね!」と言わせしめる気の抜けない山でした。
尾根道を左に折れると雰囲気が変わり、広く沢山の巨木があり枯れているかと思いきや生きている不思議な所でした。
びりゅう館に着き、「山菜天ぷら」や「たまじ」という名物をつまみにビールで乾杯!こごみ、ウド、舞茸等の里を味わいました。
私は、びりゅう館で買ったウドとこごみを天ぷらにして、ヒカゲツツジを思い出しながら夜もいただきました。
※今回の山行では、渋谷さんがしばらく登った所で、この先のルートにちょっと不安があるので降りますとのことで、大変残念でした。 (矢沢)

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