品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2022.4.30 上越・白毛門

上越 白毛門

日時 2022年4月29~30日
参加者 桑村(L)、渡辺美(SL)、高田、中島(目黒山岳クラブ)、木口(目黒山岳クラブ)、吉岡

4/29 東京13:19-水上16:36 谷川岳ロープウェイ行バス16:39-ロープウエイ駅着 16:59谷川岳登山センター着
登山センターにはすでに専修大学山岳部の若者がいました。明日は雪上訓練をするそうです。私達は食当の桑村さんが用意した常夜鍋をいただき9時就寝。明日に備えます。

4/30 3:30起床、天気予報では雨が上がる予定でしたが低気圧の動きが遅くまだあがっていません。とりあえず朝食のうどんを食べリーダーの判断で5時出発を後らせ7時に変更になりました。

7:30白毛門登山口は桜が満開、急登を行くとタムシバ、シャクナゲ、薄ピンクのイワウチワが疲れた体を休ませてくれました。雪が少しずつ多くなってきたころ、白毛門沢の滝の雪解け水が音をたてて流れている姿は美しかったです。9時1154mこのころから雪道と夏道の歩きやすい所を選びながら、高田さんがトップを頑張っていました。11時松ノ木沢の頭からは迫ってくるような雄大な谷川岳東壁、これから向かう白毛門が青空にくっきりとみえます。ここでアイゼンを付けじじ岩、ばば岩はどれなんだろうと話しながら岩場、雪道をトラロープ、クサリをつかまりながら登っていきます。12時40分 白毛門到着です。笠ヶ岳、朝日岳、燧ケ岳、至仏山、360度の大展望これもリーダーが天気回復の予報から、出発時間を遅らせた判断のおかげです。朝日岳は次回にしてゆっくり白毛門からの展望を楽しませてもらいました。
13時15分下山開始。アイゼンを付け岩場を下るのはとても神経を使い緊張です。

14時05アクシデント発生、高田さんが雪道で滑り夏道の岩で右足をひねってしまったのです。自力で下山は無理と判断してリーダーは救助を要請しました。15時30分ヘリの音がしたので、皆で手を振り場所を知らせました。二人のレスキュウ隊員がヘリから降りてきて、一人の隊員が高田さんとつながりヘリに引き上げられました。私達はその行動の素早さカッコよさに感激してしまいました。
15時50分高田さんを乗せたヘリは音を立てて去っていき、残った私達は気を引き締めて18時10分登山口に下山しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です