品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2018.11.13~15 台湾の旅・玉山(3952m)

2018.11.13~15 台湾の旅・玉山(3952m)

月 日 2018年11月13日(火)~15日(木)
参加者 L橋本 飯嶋 堤
行 程
13日 羽田発5:50  台北桃園空港着8:55  タクシーで高鉄桃園駅 台湾新幹線11:20発  台中着11:46 No7出口でガイドと会う 車で東埔山荘17:40着 18:00夕食
14日 5:30起床 6:00食事 6:30車で塔搭加登山センターへ 7:10送迎バスで登山口 7:35登山口発 10:35~11:35白木林観景台 13:00大障壁 14:40排雲山荘着 16:30夕食
15日 2:00起床 2:50朝食 3:25出発  4:20南峰分岐 6:30~50山頂 8:55山荘着後軽食 10:10山荘発 15:10送迎バスで塔搭加登山センター 15:30車で阿里山,嘉義経由台中へ21:00ホテル着

13日

橋本さん企画の中部台湾の旅の一環として、今回の玉山登山です。玉山は200以上ある台湾3000m超えの山々の最高峰。山荘の人数、入山者数、ガイドが必要と言う厳しい制限がある。抽選は5,6倍になる日も多い。外国人枠は24人だ。そこで以前橋本さんが利用したEye Travl会社に手続き、ガイドをお願いした。飯嶋さんと私は初めての台湾。

早朝の羽田国際空港はターミナルビバークの人が大勢いて椅子も寝やすく、快適そうだった。私は大鳥居のカプセルホテルに泊まったが、次の機会はTBにしよう。台北空港は大きくて、美しい。空港で両替、携帯のシムカード入れ替え、セブンイレブンで予約済み新幹線の切符受け取り、台湾版スイカ購入(台湾では必携)、L橋本の後について何とかこなして行く。新幹線チケットは東京で予約、支払い済みだそうです。高鉄桃園駅へ行くタクシーを乗る時もLは事前に料金を聞く。日本製の快適な新幹線の中でブランチ。台中駅1階7番出口がガイドさんとの待ち合わせ場所だ。待っていたのは昨年Lが一緒だったウィリアムさんでした。彼の運転で東埔山荘へ。途中ローカル食堂で牛肉麺を食べた。山岳道路は、よく整備されているが、災害が多い台湾では補修工事で通行止め時間がある。その間を利用して目ざす玉山の展望地へ行った。彼方に玉山主峰が槍の様に聳えている。着いた東埔ロッジは2段ベッド。食事は美味しく竹筒入り中華おこわが最高。長―い1日が終わりました。

14日快晴

車で塔搭加登山センターへ。許可書とパスポート照合。送迎バスで登山口2680mへ。今日はここから3402mまで8.5kmを約6時間半のゆったり行程。Lより3人貸切りだから、マイペース、ゆったり歩こうと声がかかる。登山道脇には、シャジン、ホトトギス、イブキジャコウソウ、コゴメ草の可愛い花々が咲いている。針葉樹林帯の所々に紅葉した木があり、ススキの穂が初秋の山を感じさせる。ガイドさんは樹木が好きで色々解説してくれる。英語力があれば・・・。空は青々、玉山西峰、前峰が聳え信じられない大きな山だ。排雲山荘は3400mながら樹林に囲まれ、空気の薄さを感じない。夕食はメインが、とり、豚、から1択、後はビュッフェスタイル。薄味で野菜がいっぱいで美味しい。酒を運んでこなかった事が悔やまれる。夕飯後ガイドさんと明日の登頂を目指してミーテング。美しい夕日が落ちるのを見てから、寝袋に潜り込む。

15日快晴

ほぼ全員が、おかゆ朝食を食べた後、星空のなか出発。マイペースの亀さん歩行だから富士山より楽だ。直ぐに森林限界を越え、風が強くなる。でも意外と寒さは感じない。雲海の上を朝日が照らし、極楽は斯くやと思う景色に見とれる。登頂を終え下山する人々から“チャイヨウ!”と声がかかる。頑張れ!だそうだ。

玉山3952m登頂!!360度の大展望。山頂は結構な賑わいで、順に写真を撮った。山荘まで一気に下山。暖かい麺のおもてなしにまた感動。
のんびり下山開始。3時半にガイドさんの車で、出発。阿里山経由嘉義の長い山岳ドライヴ、途中ガイドさんお奨めの丸鳥つぼ焼きの夕食の後、9時に台中の巧合大飯店到着。充実した長ーい一日でした。

今回の旅行は旅の達人橋本さんが、時間をかけて練った企画です。そして後編こそ真骨頂。 橋本さんと旅をすれば、世界中どこでも行ける様な気分になれます。(堤 記)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です