品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2021.9.12 地図読み・丹沢・袖平山1431.9m

丹沢 袖平山1431.9m

日時 9月12日(日)※ 京王線橋本駅付近に前泊
天気:くもり一時小雨 メンバー:佐藤(L)、上野、得津、長谷川(記録)
コース:宿泊ホテル4:45 レンタカーで出発→袖平山登山口5:55着 6:05ゲート通過 登山開始→8:09モノレール線路下通過→9:05八丁坂ノ頭分岐→9:38東海自然歩道 最高標高地点1433m→9:43姫次1410m→10:00休憩・昼食→11:00袖平山山頂1431.9m→12:28 1200m 鞍部(920m)→ 14:30滝・橋→ 14:40 駐車場着

コロナ禍により久しぶりの山行で体力に自信がなく、ゆっくりペースでお願いしました。
前日に佐藤さんと上野さんで借りてくださったレンタカーに乗り、早朝日の出前に登山口に迎いました。林道の最終地点が本日の出発地で少し霧がかってました。
「林道上倒木多数あり」の看板を通り抜けて、なだらかな舗装道路の林道を進みます。20分程歩いて、「東海自然歩道」の立派な標識を目印に山道に入りました。雨上がりでとても蒸し暑く、水分補給の休憩はこまめにとりました。登り初めて約1時間後、土に大きな「ヒル」が現れて、大慌て!!何とも気持ち悪い動きと色でゾ~~大急ぎでザックからスパッツを出して着用しました。そんな中でも、平静な佐藤リーダーは、さすがに「そういえば9月は1番ヒルが多い時期だったなあ」と動じませんでした・・・不勉強だった私は「ヒル=夏に出没」と思い込んでいて、9月は大丈夫なんだろうと想像してました。
その後は、休憩時にはザックを草の上に置かないこと、ヒルが気づかぬうちに着いてないかお互いに確認すること等、気を付けました。
そして、モノレール線路下をくぐり、急な坂を登って行きます。シロバナタンポポを愛でたり、すごいぬかるみの急登を登りながら一面に咲くササバギンランの群生に励まされました。

「八丁坂ノ頭分岐」に出ると、焼山からのルートとぶつかって一般ルートになり、途端に道幅が広くなって歩きやすくなりました。比較的最近作られたしっかりとした木道や階段が続き、ヒル予防に木道に座り込んで休憩しました。なんと半袖短パンのランナーと会い、余計なお世話ですが思わずヒルを心配してしまいました。走り抜けるから大丈夫なのでしょうか???

「姫次」の分岐で蛭ヶ岳コースと分かれて袖平山を目指し、なだらかな道を進みます。
「袖平山」の標識がある(晴れていたら)見晴らしの良い場所で、ソーシャルディスタンスをとってのんびりと昼食。霧がはれたり、小雨がぱらついたりとしてきました。

この時です。どこも怪我してないのに、みぞおちに2か所と 首の付け根1か所のシャツに血痕が!!!全く気が付かないうちに「ヒル」にやられて皮膚がポツンと赤くなってました。かゆみや腫れはありませんが、ショックで気落ち・・・足元は防御していたのに、上から落ちてきたのか謎です。

山頂直下の下り道がとてもわかりにくく、2回登り返して小1時間迷いました。結構な難所の急坂で、転落しないよう必死でついて行きました。赤テープがついてましたが、別ルートの印だったようで「赤テープの罠」でした。

その後は鹿よけフェンスや崖を目印に進み、細尾根を慎重に進みました。見通しの聞く道でも急な下りだったりしたので、緊張の連続で、予定通りに駐車場に戻れたときには、ほっと安心しました。

帰りに道志川温泉「紅椿の湯」で汗を流して、充実した1日でした。オンリーワンの山行で、印象深い貴重な経験となりました。
リーダーと皆様、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です