品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2021.5.22 御前山交差縦走「陣馬尾根コース」

御前山交差縦走「陣馬尾根コース」

2021年5月22日(土)
メンバー:新美(L)、桑村、吉岡、長谷川(記録)
コース:立川6:57発→武蔵五日市7:34着→藤倉行き(西東京バス)7:39発藤倉バス停8:25着。藤倉バス停(485m)8:35出発→小河内峠(1035m)10:33着→惣岳山(1348.5m)11:43着→御前山(1405m)11:55着:昼食・集合写真12:25発→クロノ尾山(1170m)13:10着→鞘口山(1142m)13:30着→ダイタワ(994m)13:55着→鋸山(1109m)14:25着→鋸尾根→愛宕神社(507m)16:20着→奥多摩駅(343m)16:40着

空模様を気にしつつ、皆元気に立川駅に集合!(健脚の皆さんなので、緊張して合流・・)
武蔵五日市駅発のバス車内では、全員が着席できて小1時間で、終点の藤倉バス停に到着。各自、体調確認と荷物の準備をして出発。
「旧小林住宅」という標識のある民家脇にある通路を通り、地区の鎮守である「藤倉春日神社」を通過しました。

やや急な登りを進み、汗ばんできたところに「荷付場地蔵」があり、登山安全祈願と記してあったので、思いを込めて記念撮影。

新緑の美しさと小鳥のさえずりに癒され、見事な満開の山つつじに出会えました。

緩やかに登ると7000~8000年前と推定される竪穴式住居跡の「中ノ平遺跡」の石碑があり、太古の人の健脚に感心しました。だいぶ汗をかいてきたので水分補給の小休憩をとり、その後は長めのトラバースです。道は幅が狭く、雨で濡れた落葉が積もって滑りやすかったので、慎重に足を運んでやっと無事に小河内峠に到着しました。
惣岳山まで、心地よい風を感じながら歩きやすい道を進みます。植生が、自然のままの明るいブナ林と植林された直立の杉林が道の左右でくっきりと分かれてました。

「惣岳山」山頂手前の急登は結構きつかったです。 その先は、「奥多摩都民の森」エリアになり、段差のある階段状等で更に登り「御前山」山頂に到着。残念ながらガスっていて、肌寒くなってきたので、他のグループの到着を心待ちにしながら昼食で身体を温めました。
少し経つと蔦さんのグループと合流でき、写真撮影や後半戦のエール交換をしました。

後半はまず避難小屋を見学してから下りが続き、リーダーのリズミカルな足取りに感心して必死に着いて行きました。「クロノ尾山」を通過すると、急登を登ってくる美智子さんのグループに出会え「わぁ会えたね!お疲れ様~」と歓声です。

「鞘口山」まで緩やかなアップダウンを繰り返して行き、「大タワ」で小休憩。そこからがまた急登で「鋸山」に到着。この時点で結構疲労してましたが、ここからが「鋸尾根」・・
雨上がりの赤土や木の根っこはとても滑りやすく緊張しました。途中の休憩後に、鎖場の下降に初トライ。ザックをリーダーに託して、具体的に手の位置や足の置き場を教えてもらい何とか着地。皆さんのスムーズで軽やかな動作に見とれました。

その後も急な階段等もあるロングコースが続き、愛宕神社に到着したもののまた登りの階段を通過。五重塔を眺めて、九十九折りの下り道や幅の狭い急角度の石段(ネット上では187段とのこと)を降りて、やっとゴールの奥多摩駅に到着しました。
長くしんどい約8時間のコースでしたが、無事に完歩できて、学ぶことの多い充実した山行になりました。新美リーダーを始め、メンバーの皆様、本当にお世話になりありがとうございました。(長谷川)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です