品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2021.5.22 御前山交差縦走「江戸小屋尾根ルート」

御前山交差縦走「江戸小屋尾根ルート」

〇日程 :2021年5月22日(土)

〇参加者 渡邉美、福井、松平、金子貴(記録)

〇コースタイム:9:25奥多摩駅→9:47尾根の取り口→鉄塔→11:36九竜山(20分休憩)→12:07江戸小屋山→12:40鞘口山→13:20クロノ尾山→14:00御前山(20分休憩)→体験の森→15:23林道→16:09境橋

コロナが下火になるまで大人しくしておこう・・・と思っていたけど全く収まる気配がない。世の中はすっかり春で、野山ではかわいらしい山の花が沢山咲いているだろうな、と思うと一回くらいは春の山に行かないともったいない気がしてくる。そんな折、さんかくてんの交差縦走というよい機会があり、バリエーションルートを登る江戸小屋尾根コースに申し込みをした。
ちゃんと朝早く起きて、順調に電車に乗り換えしているはずが・・・なぜか、間違えて武蔵五日市に向かってしまった。拝島駅での乗り換えに失敗したらしい。ホリデー快速は、前半分が「武蔵五日市」行きで、後ろ半分が「奥多摩」行きだそうで・・・これは、もしかして山ヤの常識だった?奥多摩駅で1時間もお待たせしてしまった同行者の皆様に平謝り。

奥多摩駅から20分ほど歩いて、尾根の取り口を探す。まあまあよさそうなところを松平さん先頭で登りだす。尾根ははっきりしており、迷うことはない。ここまでに、カタツムリを3匹見つけた。最初の目標地点の鉄塔付近ではワラビがたくさん生えており、松平さんはお土産を摘む。九竜山までは、かなりの急登で、すべりそうな湿った土の斜面に、黙々と足を出し、黙って登るしかなかった。1時間以上登り続け、九竜山に着くと、もう11時半になっており、おにぎりを食べた。稜線にあがると風も吹いて、見晴らしもよい。

鞘口山まで来ると一般道と合流し、道が歩きやすくなった。御前山までは、まだ1時間以上も歩くが、がんばって目指すことにする。

ここで福井さんと松平さんが、同時に足が痛いと訴え、68番の出番となった。即効性のある68番、すぐに効き目が現われ、また歩き出す。「すごいわねぇ68番は」なんて話していると、前からにぎやかな声が。新美チームとも会えた。

そのあとは、順調に歩いて御前山に到着。地面が濡れてて滑りそうな小河内ダムへの下山コースは避けて、ゆっくり休憩してから体験の森方面に下山した。

下山コースでは、足どりも軽く、気持ちの余裕もうまれ、霧の森を満喫しながら歩いた。

途中のメグスリノキの巨木が立派だった。森の香りっていい匂い。久しぶりでとてもうれしかった。

江戸小屋尾根の途中にピカピカのオオセンチコガネも見つけた。春の花もまだ残っていて、ツツジ・フジ・フタリシズカ・カメノキ・ホウノキ・ウツギなど観察できた。

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