品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

山の会に入ってよかったこと、残念だったこと Part2

■女性、入会して30年65歳の声を紹介します

山の会を知るきっかけは、安易な動機でした。
一回でいいから富士山に連れて行ってもらうために入会しました。
登山に興味がない状態でしたが、皆さんに誘われているうちに、面白味を感じ、はまってしまいました。
仕事も大変だったので、それほと登山をした回数は多くはありませんが、充実した30年間だったと思います。

良かったなと思うことは

登山に関する事を教えたり教わったり、共に学ぶ仲間ができたこと。
一人では自信がない山行も、信頼する仲間と行くことで実現したこと。
会に所属していることで、山でもしもの時の安心感があること。
一人でも山行ができるようになったこと。
登山で達成感や爽快感を味わえたことで、多少なりとも、自信がついたり、些細なことを気にしなくなってきたこと。
本音でものを言える相手が出来たり、悩み事を聞いてもらえたりしたこと。

残念に思う事

自分事ですが、気力、体力がついてこなくなり山が遠く感じてきたこと。行ける山が限られてきたこと。
会員の高齢化が進み、新たな会員特に若い方の入会が非常に少なく、会の若返りがなかなか進まないこと。
ただし現在60~70歳代の仲間たちは、非常に活躍されています。体力は相当なものです。
たまたまさんかくてんのホームページを見ていた方がいて、その方が「すごい山ばかりでとても行けそうもないわ」
「高尾山で十分疲れちゃうから」との感想でした。「ハイキングは好きなのよ」とも言っておられました。
素人目には、我が会は登山の会のイメージで、軽いハイキング層にはお呼びではないイメージなのかと思われたこと。
自分から誘うことができない人もいるということ。
単独が好きという方も中にはいます。その気持ちはわかりますが心配です。遭難事故は避けたいですからね。
仲間あっての山の会ですが、”連れて行ってもらう気持ちのまま会員”が、なかにはいること。

仕事と山の会の両立は大変でしたが、やりがいもありました。
夫と知り合えたのも会でしたし、辛い山行もいい思い出になりました。
楽しい山行もたくさんしました。思い出を共有する仲間もいます。
いろいろありましたが、今では山の会をやめなくてよかっと思います。
自分の体力に合わせて、マイペースにもう少し山を続けてみようかと思います。

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