品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2019.8.10~12 谷川連峰利根川水系宝川ナルミズ沢遡行

谷川連峰利根川水系宝川ナルミズ沢遡行

◇日 時 2019年8月10日(土)~12日(月)
◇メンバー  L:横山、桐畑、清水
◇コースタイム
【8月10日(土)晴】
上野駅5:13~6:55高崎駅7:12~8:17水上8:32~バス~9:01宝川入口BS 9:30~9:50宝川温泉~12:29林道終点(登山口)~14:20宝川渡渉点(幕営地)≪行動時間:4:50分≫
【8月11日(日)晴】
幕営地6:15~6:29広河原(ウツボキ沢出合)~7:21大石沢出合(入渓)~宝川・ナルミズ沢遡行(8:24魚止滝、10:38源頭、11:06最後の一滴)~11:12大鳥帽子山最低鞍部~11:56越後帽子山~13:05ジャンクションピーク(JP)~13:47朝日岳1,945m~15:18大石沢出合~16:06広河原~16:20幕営地16:53~18:28林道終点~20:45宝川温泉(テン泊)≪行動時間:14時間30分≫
【8月12日(月)曇/晴】宝川温泉5:40~6:11宝川入口BS 6:50~バス~7:20水上駅

◇感 想
ナルミズ沢は「天国の草原や天国のツメ」とか「デート沢」とか言われている。その言葉に魅かれ計画した。当初5名の参加であったが諸般の事情から3名となった。

沢遡行自体は楽しく初心者でも気軽に登れる沢であるが、「天国の草原」の後は「地獄の下山」が控えていた。大鳥帽子山のコルまでは天国の草原。稜線に出ると上越のマッターホルン(大源太山1,598m)が素晴らしく望まれた。ここからジャンクションピークまで約2時間、薄らとトレースが付いた熊笹のササ漕ぎが続いた。1名はビブラム底の沢靴、2名はフエルト底の沢靴、非常に登り難い。(2名は猛反省!!)JPで携帯が繋がり山仲間へ下山が遅れる事を連絡。JPを越え朝日岳(1,945m)に13時47分到着。(JP~朝日岳間は木道あり、花園あり、池塘あり、疲れた体を和ませてくれた)
既に予定より2時間程度遅れている。朝日岳から宝川への下りもフエルト製の沢靴では厳しい下降となった。16時20分幕営地に到着、もう一泊したいところだが携帯は圏外!テントを撤収し16時55分宝川温泉に向け下山開始する。途中からライトを頼りに林道を進み20時45分に宝川温泉に到着。【行動時間14時間30分】

山仲間等へ無事下山のメール報告。宝川温泉の軒下をお借りしテン泊。翌日一番のバスで水上駅へ、三日間の汗を温泉で流し帰京する。

◇反 省
・アプローチの行程(タイムスケジュール)をしっかり把握していなかった。
・2,000ⅿ級の山からの下山に沢靴を使用した。等‥、反省材料は多々あった。でも楽しい山行であったことは間違いなし。(記録:横山)

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