品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン

2019.8.4~6 東北の霊山 月山・鳥海山・羽黒山

東北の霊山 月山・鳥海山・羽黒山

日 程 2019年8月4日~6日
参加者 L飯嶋 松下 松平 渡辺(綺)
東北の名峰、月山と鳥海山を登り最後に出羽三山の神を祀る羽黒山神社を参拝するという贅沢&欲ばり山行でした。これもひとえにL飯嶋さんのレンタカーを駆使しての企画のたまものです。

1日目(8/4 日)快晴  記録 渡辺

東京駅発7:08(新幹線つばさ123号)→山形 駅着10:06⇒(レンタカー)月山姥沢駐車場・・12:30月山リフト➝12:50リフト上駅・・牛首下分岐・・・14:13牛首・・15:30月山頂上(1984m)・・・頂上小屋(泊)

山形駅前からレンタカーで一路月山姥沢駐車場へ。炎天下の下、リフト乗場までの短い坂道が苦しかったが20分ほど心地よくリフトに揺られて標高1520mの上駅に着いた。可愛いお顔の「安全地蔵」に迎えられご挨拶をして登山開始となる。牛首までの所要時間は約1時間。なだらかな緑の絨毯を敷いたような丘陵にお花畑が広がり、空はどこまでも青く、所々に雪渓が残る。素晴らしい色彩のコントラスト。心弾ませじっくりと風景を楽しみながら進み牛首に到着した。牛首から頂上までが約1時間。ここからは今までの楽しい登山道とは趣が異なる。岩や大きな石がごろごろした急な登りが続く。背中から照りつける太陽を受けて一歩一歩前へ進む。やっと頂上近くの尾根にたどり着くと、そこは一面のお花畑と化した草原のようだ。小さなトンボが群れを成して飛んでいる。頂上小屋はお花畑に囲まれた最高のロケーションだ。山菜を中心のおいしい夕食、お風呂あり(入浴料300円)個室の快適な空間でした。PM6時からの夕食前にお花畑の散策、夕陽を眺めたりと心和む時間を過ごした。由緒ある月山神社は天空の城を思わせ、天に伸びるような階段の上に鎮座して夕陽を浴びて神秘的でさえある。夏の素晴らしい月山を満喫した1日でした。

2日目(8/5 日)  記録 松下

6:00月山頂上小屋6;30~姥沢駐車場8:36

→11:20鳥海山鉾立登山口(昼食30分)11:50~14:10御浜小屋14:15~七五三掛15:33~鳥海山大物忌神社17:29。
ご来光を見て、身支度をして朝食、大変おいしく頂きました。全員集合の写真を撮って6;30出発。夜露に濡れた花々を見ながら、雪渓は何カ所かあり、滑りそうで怖く、一カ所はお尻で滑って下りました。姥沢駐車場へ下山。

これより鳥海山へ
レンタカーで鳥海山鉾立登山口へ移動、道路は混んでなかったが、予定より時間がかかり、昼食後80分遅れて登山開始。正午、暑い時間帯、汗が噴き出ます。日陰がないので尚暑く熱中症にならないよう水分補給。こんな具合で山頂まで登れるのか不安がよぎりました。花は、沢山咲いていて天国は、行ったことありませんが、まるで天国のようでした。5時30分鳥海山大物忌神社(おおものいみ)に着いたときは、ホッとしました。
山行計画、車も運転して下さった飯嶋さんに感謝です。

写真で表現できませんが、花好きな私は、沢山の花々に感激でした。小屋に着いたのは、最後らしく寝床は3階でしたが、我々のみでコーナーを広々と使用。ちょっとラッキーでした。到着時間はリーダーが連絡済みでした。

3日目(8/6 日)  記録 松平

山小屋6:50~行者岳7:30~御浜小屋9:35~鉾立登山口11:20
小屋の朝は早く皆さん4時頃からゴソゴソ起きだした。ここからはご来光は見えないが日本海に映る影鳥海山がぼんやり見えた。今日も晴れて暑くなりそうです。朝食前に最高峰の新山に登る、神社から1時間位の周遊コースです。ガレキを積み上げたような岩山をよじ登る。山頂は狭いがここからの展望は素晴らしいと言われているがぼんやりしていた。昨日登った月山らしき山の頭がみえた。胎内くぐり(安産の神様)を通過し小屋にもどった
朝食をとり、水500ml、500円を購入(水が貴重らしく食事の後も小さなコップ一杯だけ、まだ雪渓が多く残っていたが)外輪山コースで下山開始、右側は崖、左側は広く緑の高原の様で左右まったく違った眺めでした。稜線歩きは気持ち良い、日本海の海岸線もぼんやり、でも海を見ながらの歩きは嬉しかったです。753掛からは昨日とおなじルート、両側の花々に癒されながら御浜小屋、ここからは日影のない暑さがこたえる道が続く、賽の河原の雪渓で水を補給冷たい水は美味しかった。暑さに負けないようひたすら歩き無事鉾立の駐車場に到着した。

車で象潟の海の見える展望日帰り温泉で汗を流し、海の幸の昼食をして一休み、山形駅への帰路とちゅに、ちょっと寄り道と羽黒神社に参拝しました。三神合同神社(羽黒,月山、湯殿神社)だそうで立派なお社でした。

山形駅では新幹線が暑さため運転見合わせていると張り紙がしてあった、あら大変、少し時間がかかったが仙山線で仙台を経由東北新幹線で帰った。山があんなに暑かったはずと納得でした。
3日間晴れて天気には恵まれ暑さにはなんぎしたが沢山の花々が癒してくれた山旅でした。鳥海山の固有種鳥海アザミ、鳥海フスマも咲いていました。(松平)

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